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https://w.atwiki.jp/neetsdkasu/pages/40.html
Visual C++ 2010 Express ヘルプはオンラインでしか読めない 日本語ドキュメントは機械翻訳なので読みづらい コマンドラインからの利用 スタートメニューのVisual Studio 2010 Express の Visual Studio コマンドプロンプト (2010) という項目クリックで 環境変数のパスなど一通り準備された状態のコマンドプロンプトが利用できる ※Microsoft Windows SDK v7.1 のコマンドプロンプトからでも利用できるくさい? コンパイラ cl main()関数から始まるhoge.cppからhoge.exeを作る C \ cl /EHsc hoge.cpp main()関数から始まるhoge.cppからhoge.objだけを作る C \ cl /EHsc -c hoge.cpp IDEからの利用 C++によくある main() 関数から始まるプログラムを作りたい場合は 「空のプロジェクト」というのを選択する必要がある それ以外のは _tmain() という関数からの始まるプログラムである 通常はネイティブコード(バイナリ)にコンパイルされるが C++/CLIというプロジェクトだと.NET Framework用のバイトコードにコンパイルされる、また構文やライブラリがかなり異なる
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/50.html
<<C++で開発 開発環境構築(M1000SDKスタンドアロン版) M1000SDKはCodeWarrior等の統合環境が無くても、テキストエディタとコマンドプロンプトで開発することができます。 必要ファイルのダウンロード M1000 SDKダウンロード なおMOTOCODERはサインアップしないと入れません。→サインアップマニュアル(PDF) サインアップしてログインしても迷子になる人は、ログインした後に上記ダウンロードをクリックするとダウンロードできます(笑) インストール インストールを開始するとインストール場所を聞かれるので任意の場所にインストールします。 環境変数に次のものを追加します。EPOCROOT=\ PATH=\epoc32\gcc\bin;\epoc32\tools;%PATH%(epoc32のgccへパスが通りますのですでにSygwin等でgccを使っている人は気を付けて下さい) subst 任意の未設定のドライブ名 インストールしたSDKのM1000SDKフォルダまでのフルパス。 (例えば[subst Q C \Symbian\M1000SDK])これは指定したフォルダを任意のドライブ名として置き換えるWindowsのコマンドです。PCを再起動すると登録が解除されるので毎回実行します。 コンパイルからSISファイル作成までの流れ(実機向け) bld.infのあるディレクトリで『bldmake bldfiles』コマンド 同ディレクトリ内で『abld reallyclean』コマンド(クリーンな状態からビルドするため) 同ディレクトリ内で『abld build thumb urel』コマンド(sisファイル作成に必要ファイル生成) pkgファイルに向けて『makesis』コマンド(pkgファイルのあるディレクトリに移動し、『makesis ~.pkg』コマンドを実行すると、sisファイルが生成される) あとは生成されたsisファイルを実行し、M1000にインストール ノーマルテキストエディタとタブ式テキストエディタのお勧め -- 名無しさん (2005-08-09 14 59 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seshiru/pages/20.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 サクラエディタ 2 (33%) 2 秀丸エディタ 2 (33%) 3 EmEditor 1 (17%) 4 K2Editor 1 (17%) その他 投票総数 6 秀丸エディタはフリーちゃうから仕事で使うのはきになるよな - 2008-02-17 23 01 27 あれ、Officeとかといっしょで会社がまとめてライセンスとってくれないの? - 2008-02-18 00 46 42 セキュリティ的にも会社はどっちかというと保証のある有償ソフトを使う印象あるんだけれど。。 - 2008-02-18 00 54 48 今の現場(ユーザ側のシステム管理部門)は、顧客情報や営業情報を扱う部屋でのテキストエディタの導入が禁止されてる。よってデータの確認や抽出は、メモ帳やOfficeでやってる。めんどい。 - 2008-02-25 23 33 51
https://w.atwiki.jp/shunbo/pages/34.html
Windowsでのディレクトリ(フォルダ)移動 cd フォルダ名 例えば,C \Users\Perl\Sampleというフォルダに行きたいときは,コマンドプロンプト上で,次のように打ち込む. cd C \Users\Perl\Sample cdはチェンジディレクトリ(Change Directory)の略. フォルダを移動したいときは,cdを使って好きな場所に移動できる. フォルダの中を参照するとき 次のコマンドをプロンプトで打ち込む. dir これでフォルダの中身のファイルがプロンプトに表示される. コマンドプロンプト上にテキストファイルを表示させる 次のコマンドをプロンプトで打ち込む. cat filename.txt これでプロンプト上でファイルを見ることができる. ちなみに「filename」は任意のファイル名である. Perlの環境を整える Windows 7でPerlプログラミングをしようと思います. 環境は以下のリンクにそって設定した. Windows 7 で Perl の開発環境・実行環境を整える! 環境が整ったら・・・ Perlを書いてみる. # テストコード #!/usr/local/bin/perl # おまじない print "hello world! \n"; とりあえず,プロンプト上に「hello world!」の文字列を表示させてみよう. ソースコードを書いたら実行する. Perlの実行 次のコマンドをプロンプトで打ち込む. perl filename.pl これで「filename.pl」が実行される. ちなみに「filename」は任意のファイル名である. たとえば,C \Users\shun\Documents\pearl_testのなかにソースコードfilename.plを作成したとする. ソースコードfilename.plを実行する際は,コマンドプロンプト上でC \Users\shun\Documents\perl_testまで移動して上記のコマンドを入力する. もし,他のディレクトリからプログラムfilename.plを実行する際は以下ようにコマンドを入力する. perl ./perl/filename.pl これは,ソースコードが保存されているフォルダの「1つ前のフォルダで」プログラムを実行する際のコマンドである. Perlでプログラミングをするために 以下のリンクなどを参考にするとよい. Perl基礎入門 ちなみにこのPerlに関するwikiは上のリンクを参考にして書いている. スカラー変数 Perlにはスカラー,スカラー配列,スカラー連想配列という3つの基本的なデータ型がある. 各データ型に対応した形でそれぞれスカラー変数,配列,連想配列の3つの変数が存在する. スカラー変数とは,その中で最も基本的な変数である. スカラー変数には数値や文字列を格納することができる. ここで,変数とは,さまざまな値を一時的に記憶しておくために使われる「値の入れ物」のことである. # 数値及び文字列の代入例 #!/usr/local/bin/perl # おまじない # 変数の宣言 $num; $string; # 数値及び文字列の代入 $num = 12; $string = "hello world!"; # 表示 # ここで,\nは改行コードである # \nを消して実行すると改行されない print "$num \n"; print "$string \n"; ソースコードをコピペして実行してみよう. 数値の加算と文字列の連結 以下にソースコードである. # 数値及び文字列の代入例 #!/usr/local/bin/perl # おまじない # 変数の宣言 # 数値格納用変数 $num1; $num2; $num; # 文字列格納用変数 $string1; $string2; $string; # 変数の宣言おわり # 数値及び文字列の代入 $num1 = 12; $num2 = 18; $string1 = "hello "; $string1 = "world!"; # 数値の加算及び文字列の連結 $num = $num1 + $num2; # $num1と$num2の加算結果を$numに格納 $string = $string1 . $string2; # $string1と$string2を連結した結果を$stringに格納 # 表示 # ここで,\nは改行コードである # \nを消して実行すると改行されない print "$num \n"; print "$string \n"; 加算以外の演算もあるので試してみよう. ソースコードをコピペして実行してみよう. Perlでファイルの入出力を行う 以下がソースコードである. # ファイルの中身をコマンドプロンプト上に表示するプログラム #!/usr/local/bin/perl # おまじない # ファイルオープン.ファイルが見つからなければエラーメッセージを表示 open (IN, "./test.txt") or die "Can t open file! please retry."; # 開いたファイルを1行単位で配列@fileに格納 @file = IN ; foreach (@file) { #配列の要素数だけ繰り返す print $_; # デフォルト変数に文字列を格納し,表示 } close(IN); # ファイルをクローズ test.txtの中身は自分で作ってね. ソースコードをコピペして実行してみよう. Perlは数値計算に弱い?!
https://w.atwiki.jp/sc-cloud/pages/11.html
Scratchでいうクラウド変数とは、値をScratchのサーバーに保存できて、かつそれを参照できるという機能のことを言う。これを利用することで、世界記録を作れたりするほか、チャットを作ったりオンラインゲームを作ったりすることができる。
https://w.atwiki.jp/taisyo_dffoo/pages/131.html
「魔導兵じゃない!人間だ!」 キャラ区分 クリスタル 赤 覚醒 80 攻撃タイプ 遠距離物理 バトルスタイル バフサポーター スフィア A(自己強化)・D(味方強化)・E(敵弱体) おススメAF 攻撃力108/写真にかける思いアップ★★ 評価 93点 キャラ解説 ①総評 プロンプトは各種バフで味方の攻撃面をサポートしつつ、状況によっては回避型の盾役としても立ち回れる器用なキャラクター。非常に万能なキャラでゲーム内屈指の万能さを持っている。 万能な中でも特徴的なのは味方の行動に合わせてプロンプトが確定ブレイクとBRV供給付きの追撃を行う所で、この部分はプロンプトにしかできない。 敵が大量のBRVを持っており削り切れなくてもプロンプトが追撃し確定ブレイクをしてくれるし、敵の防御力が高くなりダメージが1しか通らなくなってもプロンプトが追撃でブレイクをしてくれる。そしてプロンプトが追撃する度にBRVを供給してくれるのでアタッカーがBRVを吐き出してもBRVバックの様にプロンプトがフォローしてくれる。非常に強力な追撃性能となっている。 その他、「スターシェル」でターゲット固定を付与しつつ敵の攻撃を確定回避したり、「トリガーハッピー」による全キャラの中でも屈指の火力を誇るEXアビを持っている。このEXアビを含めた追撃によるバトルを通したダメージ量はサポーターなのかアタッカーなのかわからないくらいしっかりとした火力を出す事も可能だ。また、サポート面ではHPリジェネも持っており、ヒーラーとしての役割もこなせる。 サポーターにしてはバフ倍率が低い為「プロンプトより強いサポーターいるじゃん」と思うかと思うが、プロンプトのコンセプトはバフによる強化ではなく、"味方と一緒に火力を出し、ついでにフォローもするよ"という所である。 ②限定的な壁キャラになれる プロンプトは、敵のターゲットを自身に向けさせて攻撃を回避することが出来る。 敵が別の味方をターゲットとしていて、その味方がブレイクされそうな時、タイミングよくプロンプトが行動してくれれば「スターシェル」を使用する事で敵の攻撃を代わりに受け、ガラフの様に回避してくれる。 ただ、流石に本場のタンクキャラと比べると防御性能は高く無い為、過信は禁物。 ③高性能の追撃 プロンプトは、バフ"乗り越えた過去"が2段階以上時、自身以外の味方が攻撃する度に追撃「リンクアタック」で攻撃してくれる。 但し、ティーダやティナ等の超連続行動キャラとは相性が悪い点には注意しよう。(バフ段階が1になってしまうと追撃してくれない為) 追撃性能は対象外ダメージがありつつ、BRV供給を行い、BRV持ちの敵に対しては確定でブレイクを取れる。追撃としては破格の性能となっている。 ④ブレイク中の敵に対するダメージが優秀 プロンプトはブレイク中の敵に対しての与BRVダメージが高く、バフ"乗り越えた過去"の性能の中にブレイク中の敵に対して予ダメージがアップする効果が付いている。 ダメージが上がる時はプロンプト独自性能のブレイクマーク(青い雷の様なエフェクト)が点灯し、ブレイクマークの敵に攻撃するとダメージが上がるという感じになっている。 ⑤HPリジェネ持ち プロンプトは貴重なHPリジェネ持ちのキャラクター。 プロンプトを編成するだけで、火力が落ちがちなヒーラーを編成せずとも良くなる。(ユウナやポロムは例外ですけどね。) バッツやヤシュトラなど強力なBT効果を持ったキャラクターと組み合わせるとPT全体の隙が無くなる為、HPリジェネを持っているというだけで偉い。 ⑥全体強化率が低い プロンプトはサポーターのキャラクターだが、正直全体強化のバフ内容が薄い。 一番気になるのがBRVダメージアップはあるがHPダメージアップが無い事。(自身はあるんですが。。。) これでHPダメージアップがあったらもっと世間的な評価も上がったのではないか。 ⑦使い方 プロンプトは"乗り越えた過去"の段階が2以上の時に破格の性能を誇る「リンクアタック」という追撃をしてくれる為、定期的にプロンプトにターンを回してあげる事が非常に重要。 その為、超連続行動キャラ(ティーダやティナ等)とは若干相性が悪い。(ティーダはクイックトリックを止めれば良いのでそんなに気にならないかもしれないですが。) 反面、ガーランドやキスティス、ジタン等の行動遅延/消去が得意なキャラクターやタンクキャラとは相性が抜群だ。 構えるバトル(タンクキャラを採用したPT)でも採用できるマルチさを持っているのも強みと言えるだろう。 ※"ブレイクマーク"に関して ‥自身の直前に行動した味方キャラクターが敵をブレイクさせる、またはブレイク中の敵に攻撃をHITさせると、プロンプトの行動順が来た際、対象に"ブレイクマーク"が点灯する ‥フレンドによる攻撃でも上記条件を満たせば"ブレイクマーク"は点灯する ‥召喚発動時のBRVダメージでは"ブレイクマーク"は点灯しない ‥プロンプトの連続行動が起きた場合など、プロンプト自身で敵をブレイクさせる、またはブレイク中の敵に攻撃をHITさせた場合でも"ブレイクマーク"は点灯する ‥味方キャラクターが敵をブレイクさせる、またはブレイク中の敵に攻撃をHITさせてから、プロンプトの行動順が来るまでのあいだに、敵の行動が挟まっていても"ブレイクマーク"は点灯する 通常アビリティ ①「スターシェル」 使用回数は5回 ‥味方全員に自身の攻撃力の200%分BRVを加算 ‥"3Hitの遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃" ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥敵全体に2ACT"ターゲット固定"付与 ‥味方全員に12ACT"物理攻撃力30%アップ"付与 ‥自身に3ACTION"回避率100%アップ"付与 ②「ペネトレイト」 使用回数は7回 ‥5Hitの遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃 ‥ターゲット以外にも50%分のHPダメージ ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分) ‥対象に6ACT"防御力40%ダウン"付与 ‥自身に8ACT"ムードメーカー"付与 "ムードメーカー"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ ‥自身の最大BRV40%アップ+攻撃力60%アップ ~~~~~~~~~~~~ アディショナルアビリティ 「アタックスピード」 Aアビは自身の攻撃力と素早さを上げるもので、スターシェルの加算量増加や"乗り越えた過去"を維持する為にプロンプトのターンを少しでも前にしたい時等に便利なアビリティとなっている。 EXアビリティ 「トリガーハッピー」 ‥遠距離物理全体BRV攻撃+HP攻撃を10回行う ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分) ‥自身に6ACT"王の学友"付与 ‥"トリガーハッピー"使用後1ACT、通常"BRV攻撃""BRV攻撃+""BRV攻撃++"が"レイドキル+"に変化し、通常"HP攻撃""HP攻撃+""HP攻撃++"が"ブレイクブロー+"に変化 ‥リキャストは"ややはやい" ◎レイドキル+ ‥味方全員に自身の攻撃力の100%分BRVを加算 ‥4HIT遠距離物理BRV攻撃 ‥対象に2ACT"攻撃力70%ダウン"付与 ‥行動負荷が低い ◎ブレイクブロー+ ‥防御力無視の3HIT遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥ターゲット以外にも50%分のHPダメージ "王の学友"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ ‥味方全員の最大BRV20%アップ+攻撃力20%アップ ‥自身の素早さを20%アップ ~~~~~~~~~~~~ プロンプトのダメージ源となるアビリティ。EXアビリティの中でも屈指の火力を誇り、事前にBRVを多めに持った状態で使用すると総ダメージが高くなる。 圧倒的な攻撃数を誇る為、イロハのBRV軽減やアグリアス等のBRV加算量アップ、予ダメージアップ系のバフデバフと相性が抜群。 溜まったら積極的に使用してダメージを稼いでいこう。 LDアビリティ 「エレメントアタック」 ※使用回数は3回 ‥味方全員に自身の最大BRVの30%分BRVを加算 ‥その後、5Hitの全体遠距離物理BRV攻撃+全体分配HP攻撃を3回行う ‥攻撃対象が単体の時 与えるBRVダメージ中アップ ‥最後のHP攻撃を除くHP攻撃後、与えた合計HPダメージの20%分、自身のBRVをアップさせる ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥自身に12ACT"乗り越えた過去"4段階付与(上限4) ‥使用後、"スターシェル""ペネトレイト"の使用回数+1(上限あり) "乗り越えた過去"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~~ ‥味方全員にHPリジェネ(最大HPの20%分) ‥味方全員の攻撃力アップ30%&与えるBRVダメージ20%アップ ‥ブレイク時、ブレイク中の敵に対して自身の与えるBRVダメージ&HPダメージ30%アップ(プロンプト自身は与えるBRVダメージ合計50%アップ) ※段階によって効果は上昇しない ‥自身がブレイクマークが表示されている敵攻撃時、"乗り越えた過去"が3段階アップ ‥"乗り越えた過去"2段階以上付与中、プロンプト以外の味方全員が敵をターゲットとして行動後(カウンター・追撃を除く)、プロンプトの"リンクアタック"が追加発動(1回の行動での追加発動は1回のみ) ◎リンクアタック ‥ターゲットをブレイク後、自身に自身の最大BRVの30%分BRVを加算 ‥その後、2Hitの遠距離BRV攻撃+HP攻撃を2回行う ‥最後のHP攻撃時ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージ ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分) ‥ターゲットに与えた合計HPダメージの30%分BRVを味方全員に加算 ‥対象に2ACT"攻撃力70%ダウン"付与 ‥"乗り越えた過去"の段階を1減らす ~~~~~~~~~~~~ バフ"乗り越えた過去"は、味方全員にHPリジェネと攻撃力アップ、与BRVダメージアップの効果があり、プロンプト自身は敵をブレイク時、ブレイク中攻撃時に与BRV・HPダメージがさらにアップ。 もともと盾役、全体強化、アタッカーとマルチな役割をこなすことが可能だったがLD武器によってヒーラー能力と、さらなる味方支援・削り能力を手に入れた。 ブレイク時限定とはいえ、自身のBRVダメージ50%、HPダメージ30%アップは非常に大きい。 また、リンクアタックは確定ブレイク技であるという事も忘れてはいけない優秀な点だろう。 コールアビリティ LDコール:リバーシブルショット【C】 ~~~~~~~~~~~ 効果期間:3ACTION ‥味方全体に以下の効果 ⇒攻撃力30%アップ ⇒HPリジェネ(最大HPの20%分) ⇒対象ブレイク時またはブレイク中攻撃時、与えるBRVダメージ20%アップ ~~~~~~~~~~~ 攻撃力をアップさせるバフが豊富な事と、HPリジェネを付与出来る貴重なコルアビ。 回復系のコルアビは貴重なので、結構価値が高い。 通常コール:スターシェル【C】 特殊効果は無いが、敵全体のターゲットを固定し、使用後の特殊効果でプロンプトをコールしたキャラクターは回避率が100%アップするため、タイミングよく使用すれば敵の攻撃をやり過ごすことができる。 管理人考察おススメAF プロンプトは攻撃力依存のBRV加算や、リンクアタックの火力に直結する攻撃力のパラメータを底上げする事が最優先。 次いで定期的にバフを更新する必要がある為素早さアップが含まれている★★を盛るようにしよう。 まとめ プロンプトはサポーターではありますが、火力効率は並みのアタッカー並みにあるマルチサポーターです。 世間の評価を聞くと微妙みたいな感じの記事を見ますが、ルフェニア+でも通用したので管理人個人的には微妙なキャラではないと思います。(かと言って、積極的にガチャをするべきかと言われるとそれはそれで別なんですけどね汗) リンクアタックの追撃は非常に便利ですし、特に次元の最果てやルフェニアでブレイク系のギミックを持っている敵に対してプロンプトがいると楽にバトルが出来るでしょうね。強制ブレイクを持っているキャラは貴重ですからね。 もうちょっと全体強化が欲しかったなとか予ダメージアップが10%でもあればなとかも正直感じましたけど、調整される新キャラが全部与ダメージ30%アップとか出来てもキャラコンセプトが崩れるとゲームそのものが持った面白さが無くなってしまいますし、追撃に強制ブレイクが着いたっていうのはプロンプトだけが出来る事なので、結構いい性能だなって思います。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/net-tools/pages/58.html
前ページ次ページMisc less windowsのコマンドプロンプトには、moreというコマンドがあります。more test.txtのようにmoreを使うことで、test.txtの内容がコマンドプロンプトに表示され、1画面毎に表示を停止し、スペースバーを押すと次の1画面を表示してくれます。Enterキーを押すと、次の1行だけスクロールします。 lessはmoreと似ているのですが、moreより多くの機能を持っていてかなり便利です。 慣れると、ファイルを参照するだけであれば、テキストエディタよりいいかもしれません。 unixでは良く使われるこのless、windows用を作ってくれている人がいました。 便利なのでwindowsでも使ってます。 目次 less 目次ダウンロード インストールダブルクリック パスを通す 簡単な使用例less使用例1(テキストの参照・テキスト内移動) less使用例2(テキスト内検索) less使用例3(大文字・小文字を無視した、テキスト内検索) Tshark+lessの使用例 lessドキュメント ダウンロード ダウンロードの Complete package, except sources をダウンロードしてください。 インストール ダブルクリック ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックし、普通にインストールしてください。 普通にインストールするとC \Program Files\GnuWin32\binの下にless.exeがインストールされます。 パスを通す このディレクトリにwindowsのパスを通します。パスの通し方は、以下のとおりです。 コントロールパネル > システム > 詳細設定タブ > 環境変数 システム環境変数 の変数名 Path を選択 > 編集 変数値 の一番右に ;C \Program Files\GnuWin32\bin を追加(\ は、半角の¥に置き換えてみてください。先頭の;は、他のパスとの区切り文字です。そのまま入力してください。) OK > OK > OK ログオフ > ログオン コマンドプロンプトで path ってたたいてみる(これで C \Program Files\GnuWin32\bin がリストの中にあればOKです。) コマンドプロンプトで C \temp less って入力して、以下のようにMissing filename ("less --help" for help)が表示されれば、インストール完了です。 C \temp less Missing filename ("less --help" for help) 簡単な使用例 less使用例1(テキストの参照・テキスト内移動) test.txtの内容を表示する。 C \temp less test.txt 1 12 123 1234 12345 ab abc abcd ...省略... less test.txtでtest.txtの内容を表示した状態で、キーボード操作することで、いろんなことができます。簡単な例を紹介します。 スペースバーを押すと次の1画面にスクロールします(これはmoreと同じ)。 jキーを押すと、次の一行を表示しスクロールします。 kキーを押すと、前の一行を表示しスクロールします。 10、Shift+gキーを押すと、ファイルの先頭から10行目をコマンドプロンプトの一行目に表示します。(10という値は、ファイルの中の行数を意味します。) 1、Shift+gキーでファイルの先頭を表示し、Shift+gキーでファイルの一番最後を表示します。 qキーでlessが終了します。 less使用例2(テキスト内検索) テキスト内の文字列を検索する。 C \temp less test.txt 1 12 123 1234 12345 ab abc abcd ...省略... /cde --------/*検索文字列としてcdeを入力し、Enterを押します。 cdeの文字列がハイライトされて画面に現れます。 次のcdeを検索したい場合は、/ のみを入力し、 Enterを押します。何度もcdeを入力する必要は ありません。*/ less test.txtでtest.txtの内容を表示した状態で、キーボード操作することで、文字列の検索ができます。 / キーを押し、続けて検索したい文字列を入力し、Enterを押すと文字列の検索ができます。 less使用例3(大文字・小文字を無視した、テキスト内検索) less起動時に-Iオプションを使うことで、大文字・小文字を無視してテキスト内を検索できます。テキスト内に大文字で書かれているのか、小文字で書かれているのかわからないようなときに便利です。 C \temp less -I test.txt 1 12 123 1234 12345 ab ABc --------/*ここに大文字のABがあります*/ abcd ...省略... /ab --------/*検索文字列としてabを入力し、Enterを押します。 テキスト中には、abもABもありますが、どちらも 検索にひっかかります。*/ Tshark+lessの使用例 TsharkやWiresharkでキャプチャしたファイルをTsharkで見るとき、lessと組み合わせると、全体を見ながら簡単に文字列を検索することができて便利です。 C \temp tshark -V -r tshark.pcap | less lessドキュメント less manページ 前ページ次ページMisc
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/311.html
シェルプロンプト 読み:しぇるぷろんぷと 英語:shell prompt 別名: 意味: シェルプロンプトとは、シェルコマンド?で受付状態にあるとき示される記号のこと。 シェルプロンプトの最後が「$」なら一般ユーザ?、「#」ならスーパーユーザ?です。 2007年12月06日 #? $?
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/25.html
変数とは「変な数」ではなく、「変えることが出来る数」のことである。 ヘルプでも書いてあった通り、「コモン変数」「ステージ変数」「キャラ変数」の3つの変数が存在する。 3つの変数 変数はキャラの出現条件、コマンド発動条件、フラグ、他に色々な「数値」として使える。(例:HP、お金、経験値、レベルなどなど) 1つの変数の最大値は-999999~999999であり、それ以上、それ以下にすることは出来ない。 ・「コモン変数」はゲーム全体で共有される変数。ワールドマップでセーブすればその値は保存出来る。 ゲーム全体で999個用意されている。 (※ただしワールドマップを使用しない「チャレンジ」モードとは共有されないので注意!) ・「ステージ変数」は1つのステージ内で共有される変数。ステージをクリアしたり、死んでやり直ししたりすると値は全て0に戻る。 ステージ1つに999個用意されている。 ・「キャラ変数」はキャラ1つ1つに用意されてある変数。ステージをクリアしたり、死んでやり直ししたりすると値は全て0に戻る。 キャラ1つに8個用意されている。 「キャラ変数」以外は変数1つ1つに名前を付ける事が出来る。 どうやって使うの? 変数の操作はキャラ>フロー>コマンドの「ステータスの操作」と、アイテム>効果>コマンドの「ステータスの操作」が主である。 まずは例として、「スイッチを押すとブロックが現れる」というのをやってみよう。 このように意味ありげなスイッチと赤ブロックがある。 このスイッチと赤ブロックは変数を使って連動しているのだ。 これが赤ブロックのデータ。 出現条件に「ステージ変数1番「スイッチ処理」が 1 である」と設定されている。 そしてアイテム「スイッチ」のデータ。「ステータスの操作」を使って「ステージ変数1番「スイッチ処理」を 1 にする(代入)」と設定されている。 すると、スイッチを取る事で赤ブロックの出現条件であるステージ変数「スイッチ処理」の値が 1 になるので、 赤ブロックを出現させる事が出来た。 これが変数の基本的な使い方である。 他の色々な使い方は「応用テクニック」などに載る予定だ。
https://w.atwiki.jp/qq274sw9k/pages/14.html
引数指定 コマンドプロンプトから、次のように入力してリターンキーを押してください。-eオプションは次に続く ... をperlスクリプトとして実行することを意味します。 perl -e "print Hello world!! ;" ファイル指定 次のような内容のテキストファイル(仮にhello.plとします)を作成してください。 print "Hello world!!\n"; 上記で作成したファイルの名前を引数にして、コマンドプロンプトから次のようにperlコマンドを実行してください。 perl hello.pl コマンドプロンプトから次のように入力して実行してください。 hello.pl echo print "Hello World!!\n"; | perl # Windowsの場合 $xx = 5; $yy = 2; $zz = $xx + $yy; print "答は $zz です。\n"; $xx = 7; print "答は$xxです\n"; # 「答は7です」と表示されます print 答は$xxです\n ; # 「答は$xxです\n」と表示されます $xx = 5; # スカラー変数$xxに数値5を代入します。 $xx = "abc"; # スカラー変数$xxに文字列abcを代入します。 print "$xx\n"; # スカラー変数$xxの値を参照して表示します。 $xx[0] = 5; # 0番目の要素に数値5を代入します。 $xx[1] = "abc"; # 1番目の要素に文字列abcを代入します。 print "$xx[1]\n"; # 1番目の要素の内容abcを表示します。 @xx = ( "aa", "bb" ); # 配列xxにaa,bbを代入します。 $xx[2] = cc ; # 2番目の要素にccを代入します。 @xx[3..4] = ( "dd", "ee" ); # 3~4番目の要素にdd,eeを代入します。 print @xx; # aa bb cc dd eeを表示します。 print $xx[0]; # 0番目の要素aaを表示します。 print @xx[0..2]; # 0~2番目の要素aa bb ccを表示します。 @xx = ( "aa", "bb", "cc", "dd" ); print "$#xx\n"; # 3と表示されます。 ( $year, $mon, $day ) = ( 1997, 2, 3 ); @xx = (); foreach $i (@xx) { print "$i\n"; } $xx{"Tanaka"} = "man"; $xx{"Suzuki"} = "female"; %xx = ( "tanaka", "man", "suzuki", "female" ); print $xx{"tanaka"}; print $xx{"suzuki"}; while (($name, $value) = each(%xx)) { print "$name = $value\n"; } $xx = "12345"; print $xx + 5; while ( IN ) # while ($_ = IN ) と同じ意味 print; # print $_; と同じ意味 /^From / # $_ =~ /^From / と同じ意味 while ($xx = IN ) { if ($xx =~ /^From /) { print $xx; } } while ( IN ) { if (/^From /) { print; } }